2016/02/10(Wed)
またまた前後いたしまして、今度はGT-R繋がりとでも言った
方がいいのか、1995年のル・マン24時間レースに参戦した
スカイラインGT-RのLMヴァージョンです。

r33gtr-lm01.jpg

R34GT-Rが誕生したとき、ニュルブルクリンクのオールド
コースで最速タイムを叩いたという大々的なテレビCMに
痺れたものですが、実車はR33型に比べて2回りも大きく、
上品なエクステリアデザインとは裏腹のドッカンターボの
縦G加速に驚いたものです。

そのR33GT-Rをベースにしたル・マン参戦車両ということで、
大いに期待を持って眺めていた記憶があります。今回は、
フルレストアを施しシェイクダウンまで終えた状態での
復元展示でした。

r33gtr-lm02.jpg

以下、掲示されていた情報を転記します。

-------------------------------------------------------------------------
1995年(平成7年)にNISMOチームがル。マン24時間レースに
参戦したマシンで、スカイラインGT-R(BCNR33型)をベースに
したGTカー「NISMO GT-R LM」です。市販のスカイライン
GT-RはアテーザE-TSを搭載した4WDの駆動方式ですが、
NISMO GT-R LMは重量的に有利な2WD(駆動方式:FR)に
改造されているのが特徴です。22号車と23号車の2台が
エントリーし、決勝レースでは22号車(福山英朗/粕谷俊二/
近藤真彦組)が総合10位・クラス5位となりました。搭載の
RB26DETTエンジンは、グループN仕様を200馬力程度
上回る650馬力以上の最高出力を誇りました。

感謝!

[ マックいのまた at 2016/02/10(Wed) 08:00コメント(0) ]
2016/02/03(Wed)
午前中、銀座の東映本社であぶデカを観た後は、午後は
横浜に回って、日産グローバル本社に展示されている
レパードを拝謁します(笑)

saraba_abudeka04.jpg

そうしましたら、たまたまGT-Rが空いていることが分かって
テストさせてもらうことができました。

gtr-test.jpg

まず何といってもエクステリアカラーが素晴らしい。僕は何も
知らないので「ボルドーメタリックですか?」などと、暢気な
質問をしたのですが、正式名称は「ゴールドフレークレッド
パール」といって、ゴールドフレークという非常に細かいパウダー
のようなものが入っているのが目視でも確認できる。

非常にうっとりする素晴らしい色だと思っていたら、なんでも
スクラッチシールドに対応して時間が経過していくと、すり傷や
引っかき傷を修復する機能を持っているペンキだそうだ。もち
GT-R専用色。こんなことトヨタでは真似できませんね。

乗ってみて驚いたのは、【非常に】マイルドな味付けになって
いることで、市内を日常生活風に走っている限りは、シートの
ホールド感がしっかりしている以外、乗用車と変わらない。

ステアリングも、スロットルも、立ち上がりのゲインが非常に
低く設定されていて、ステアリングなどは左右5度くらいずつ
振っても直進するほどだ。

ではムチを入れて加速をと思っても、いわゆるドッカンターボ
ではないから、壮大な排気音は聞こえるものの、ワープして
しまうような感覚は一切ない。ただ滑らかに滑るように走る
だけ。

そう、ようするに「滑らか」なのだ。

広めの交差点を脱出する加速も、リアが滑らかにロールし
クルマの進行方向を支えてくれる。

ブレーキも、ストッピングパワーの立ち上がりがリニアで、
線形に増大してくれる。

巨大なボディサイズのはずなのに、着座位置が高く室内が
広くないからか、クルマ全体が2回りくらい小さく感じられる。

まるで、良くも悪くもメルセデスのようだ。でも、素晴らしいと
いう感想しかない。

今回はテストドライヴだが、これで所有したいか?と問われると
疑問符がつく。いつも同じ回答の優等生を相手にするようだ
からだ。

「滑らか」「スムーズ」と作ることが、機械にとってどれだけ大変か
は理解できるつもりだが、もう少しメリハリは残していてくれても
良かったのではないかとも思われる。

オーナーを飽きさせないトリガーがあったら最高だ。

gtr-test02.jpg

感謝!

[ マックいのまた at 2016/02/03(Wed) 01:00コメント(0) ]
2015/12/25(Fri)
ちょっとお知らせです

今年はフェラーリがニューヨーク証券取引所に株式を上場
しましたが、先日ネコ・パブリッシングの平井編集長に
ご厚意をいただき、同社の株式上場に関する解説記事を、
フェラーリ専門誌SCUDERIAの最新号で担当・執筆
させていただききました。

SCUDERIA誌は、全国の有名書店で12月26日発売です
ので、ぜひお手にとってお求めいただき、今年の年末年始は
フェラーリで情熱的に(!)お過ごしいただければ幸いです♪

scuderia112.jpg

それでは、Grazie mille e Buon anno! Ciao ciao!!


[ マックいのまた at 2015/12/25(Fri) 10:37コメント(0) ]
2015/12/08(Tue)
今年の10月31日は、映画バック・トゥ・ザ・フューチャーで
未来にタイムトラベルする30年後だったそうですが、大ヒット
した映画というのは強いもので、今年の10月末には世界中で
バック・トゥ・ザ・フューチャーを記念したイベントが開かれた
ようです。

トウキョウでは、本物のデロリアンが環境イベントに出展して、
非ガソリンのリサイクル燃料で走るという催しが開かれました。

新宿伊勢丹前の会場では、この本物のデロリアンをひと目見よう
と大勢の方が集まり、交通規制が敷かれるほどで、みなスマホを
片手に「動くデロリアン」の動画を収めていました。

delorean01.jpg

私などは、動くデロリアンを見るだけで感激してしまうような
ところがあり、動く姿を動画で収めようという考えが浮かばない
アンポンタンで我ながら困るのですが、写真を撮りながら眺めて
思うのは、やはり30年経っても一向に古くならない秀逸な
スタイリングです。

delorean02.jpg

もちろん、この間に道路交通法や車両の安全基準などが変更に
なっていますので、当時と同じ条件でこの形のクルマを作る
ことはできませんし、やろうとしてもその他の条件で非常に
難しいのは分かるのですが、それでもなお、クルマの魅力と
いう点では、この頃のクルマの方がわくわくさせる何かを
持っていると断言できます。

delorean03.jpg

自動車メーカというのは、非常に難しい時代に入っているわけ
ですけれども、目先の売上や利益だけを追っていては市場は
縮小していくだけですので、子どもが憧れるようなスタイリング
の良さも大切にしていただきたいと思います。

感謝!
[ マックいのまた at 2015/12/08(Tue) 12:00コメント(0) ]
2015/11/24(Tue)
沖縄には、ゆいレールというモノレールを除いて鉄道が走っていません
ので、移動は基本的にクルマとなります。今回は空港近くでホンダの
fitを借りて走り回りました。

fit.jpg

"フィット"というクルマに乗るのは、何度か経験がありますが、モデル
チェンジをするたびに、先代のネガティヴ・ファクターを潰して潰して、
現行モデルはよく仕上がっていると思います。

ふだん外から眺めていると、ボディサイズがどんどん拡大されて、
もはやベーシックカーではないのではないか?とすら思われるの
ですが、実際にドライブしてみるとハンドリングがドライバーの意を
汲むようによく仕付けられているため、車両のサイズを意識せずに
運転できるようになっています。

とはいえ、物理的にサイズが拡大していることは間違いありません
ので、例えば横風を受けたりすると、走行中に横に長されるなどの
物理的な要素は時折り顔を出すことになりますし、頭上のうえに
握りこぶし1個分以上のスペースが空くのは、狭さを感じさせない
以上にもったいないと思いました。

沖縄本島を350km程度走り回って、18リッターしか消費しない
燃費性能はテクノロジーの勝利以外の何者でもないでしょう。

今後のクルマ作りにおいて、消費者はメーカとより一体となって
開発が進んでいくことになりますので、よいデータをフィードバック
してあげることが、未来の私たちのクルマを作っていくことになり
ます。

感謝!


[ マックいのまた at 2015/11/24(Tue) 00:00コメント(0) ]
2015/10/20(Tue)
車種は異なりますが、同じくホンダ車を使って今度は日本の
ヨコハマタイヤをテストする機会がありました。

tyre-yokohama.jpg

テストと言っても、たまたま借りたレンタカーのフィットに
装着されていたもので、私が選んだ訳ではありません。しかも、
いわゆる省エネタイヤのオールテレーンでした。

しかし、前回のテストと比べて明らかだったのは、その性能変化の
小ささと、この性能を反映してのハンドリングの素直さです。

タイヤの乗り味を文章で表現するのはなかなか難しいことだと思い
ますが、こちらのタイヤは自転車に乗っていてタイヤを交換した
ときの走りの素直さに近いといったらいいでしょうか。「ああ、
新しくして良かったな、乗っていて気持ちいいな」という安心感
です。

また、もちろんハイグリップタイヤではなく、扁平率も低い乗用車
タイヤですから、ハンドリングも良好でバランスよく、もうこの
タイヤさえあればいいじゃないかという決定版のお手本のような
ものでした。

もしかすると、こういうものは玄人好みなのかもしれませんが、
もし自分のクルマのタイヤを交換するとなった折に、販売店の
スタッフの方がきちんと理由を説明して推薦してもらえたら、
「ああ、なるほど」と納得して買いたくなるものです。

そのため、安さや人気ランキングやブランド名のような見た目の
特徴ではなく、最良のコストパフォーマンスという製品の最重要
要素で売ってもらいたいと強く思いました。

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感謝!

[ マックいのまた at 2015/10/20(Tue) 09:00コメント(0) ]
2015/10/19(Mon)
韓国のタイヤメーカであるクムホのタイヤをテストする機会が
ありました。

最近の新聞記事によると、かなりの韓国製タイヤが日本市場に
入ってきているようで、まだ一桁台ですがシェアは拡大傾向との
ことです。

tyre-kumho.jpg

この成功物語の一大要因は、その低価格でしょう。

例えば、商用車あるいは低コストを要求する軽自動車やリッタカー
といった価格弾力性の小さいセグメントにおいて、タイヤの価格が
20~30%も違ったら、最低でも1台に4本装着するわけですから
非常に大きな効果が見込まれます。

さて、その「安い」が売りのタイヤを装着したクルマに、たまたま
乗ることがありました。

走り出しから、なんだかちょっとグニョグニョ感があって、すり減った
タイヤとは異なるズル滑り感を感じたのですが、明確におかしいと
感じたのはブレーキングの時でした。なぜならば、磨り減ったタイヤ
よりもブレーキは効くにも関わらず、それまでのグリップ感からは
明らかに一段も二段も下回るグリップ感でブレーキングパワーが
発生するのです。

言い方を替えれば、いつまで待ってもブレーキングパワーが一向に
立ちあがらないタイヤといってもいいでしょう。もしこれで緊急
ブレーキを掛けなくてはいけないときにはどうなるのかと思い
ました。この他、コーナリング時にもグリップ感の変化が大きく、
明確にアンダーステアになりました。

クルマ、とりわけ燃費というもののコストというのは、一滴の燃料を
いかに無駄なく燃やして走りに繋げるか、ということですが、この
視点を踏まえていえば、このタイヤはいくら製品価格がやすくても
人命を預けて走る土台としては、挙動変化が大きすぎて「安心」
できません。

もちろん、法規制をクリアして販売されているものですから安全だ
とは思いますが、運転手は安心して運転できないのです。

運転時の精神的余裕という安全性能は、定量化して金額に置き換える
ことがむずかしいものですが、もしこれが緊急時の安全性能に明確な
因果関係が認められるとする(少なくとも私はそう思う)のならば、
そのコストは保険料として考えても、タイヤ製品価格の差額以上に
メリットが大きいと思います。

同じことは、ガソリンや油脂類にも言えますね。

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[ マックいのまた at 2015/10/19(Mon) 09:28コメント(0) ]
2015/09/09(Wed)
やはり先週末のことになりますが、もう当日を過ぎたからいいでしょう。

先日、とある街中を歩いていましたら、目の前から65日という日付が
目に飛び込んできて驚きました。


【迂回のお知らせ」
9月65日神明宮大祭のため、通行止になります。

ね?65日に見えませんか?

そこで、思わず写真を1枚パチリと撮ってきた次第です(笑)。
面白写真でした。

感謝!




[ マックいのまた at 2015/09/09(Wed) 13:20コメント(0) ]
2015/07/15(Wed)
今年はカロッツェリアの名門ピニンファリーナ社の85周年です。

昨今は永遠の夫婦かと思われたフェラーリ・ストラダーレのボディ
デザインから徐々に距離が置かれるようになり、85周年を記念
する画像はペンになりました。

pininfarina85.jpg

Un rivoluzionario strumento di scrittura che permette di scrivere senza limiti. Forever Pininfarina Cambiano, perfetta combinazione di design elegante e di nuove tecnologie sviluppate da Napkin per la Collezione Pininfarina #Icon85
Edizione limitata di 85 pezzi disponibile su http://store.pininfarina.com/it/napkin-forever-pininfarina-cambiano.html?___from_store=en

A revolutionary writing tool allowing writing limitless. Forever Pininfarina Cambiano, perfect combination of elegant design and new technologies developed by Napkin for the Pininfarina Collection #Icon85
Limited edition of 85 units available at http://store.pininfarina.com/en/napkin-forever-pininfarina-cambiano.html

しかしながら、普遍的な美しさをもつカーブを描いて人と物とを
結ぶのは、この会社をおいて他に右に出るものがありません。

ぜひこれからも末永く美しいものを作り出していただいたいと
思います。

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[ マックいのまた at 2015/07/15(Wed) 08:00コメント(0) ]
2015/07/14(Tue)
海から帰る気だるい午後、ただなんとなしにクルマに乗っていて
停止してビックリ!

前のクラウンのペンキが素晴らしいではありませんか!!

toyota_crown.jpg

黄色がちょっとだけ入ったシルバーで、見た目はただの銀色です
が、アルミは細かく樹脂は突き抜けるほど透明で色合いだって
黄色のことは誰も気づかないくらい繊細で。

もうこの色使ったら、ドイツのタカビー系ブランド車は全員半ベソ
かいて勘弁してくださいというでしょう。僕も渋滞にハマってて
突然目が覚めました!

こんないい色があるなら、ハチロクのマイナー後とか最近仲良し
になった広島のクルマにもみんな塗ってあげればいいのに!

ペンキだけで販売価格を50万円引き上げられること請け合いです。

日産は無理でもホンダくらいは飛ばせるでしょう。トヨタとペンキ
メーカの開発力には脱帽しました。

シャシーもエンジンもデザインもインテリアも興味ありませんが、
ペンキだけ観に台場に行こうかなと思います♪

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[ マックいのまた at 2015/07/14(Tue) 10:00コメント(0) ]
2015/07/07(Tue)
日産の新型タクシー車両発見。

nissan_nv200.jpg

発表前に広報車両と思われるのを港署のところで見たことが
ありましたが、営業車両は初めてでした。

京王プラザで~

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[ マックいのまた at 2015/07/07(Tue) 00:00コメント(0) ]
2015/03/19(Thu)
さらに同じく日産ギャラリーにあった1台。どういう意図のものか
私には分かりませんが、まあ備忘録というかネタですね。

nissan-upgev1.jpg

感謝!


[ マックいのまた at 2015/03/19(Thu) 00:00コメント(0) ]
2015/03/18(Wed)
同じく日産ギャラリーに2台あったGT-Rですが、こちらの方
だけ人だかりができていて、何か?と思ったら特別仕様だった
のでした。

nissan-gtr2015.jpg

いわゆるニスモ仕様までいかないストラダーレモデルで、具体的
には、構造用接着剤を使用して剛性を強化したボンディングボディ、
さらに拡幅されたフロントフェンダー(専用アウトレットダクト付)、
専用サスペンション、レートが高められたばねを使用した専用
スタビライザー(フロント・リヤ共)、専用のレイズ製アルミ鍛造
ホイル、さらには専用タイヤ(DUNLOP SP SPORT MAXX GT 600 DSST)
まで奢って強化されたという、一般路専用としては特別チューニ
ングが施されたスペシャルモデルといっていいでしょう。

ちなみに、このリアウィングを触ってみましたところ、きっちり
焼かれたウェット・カーボンでございます。思わず、高そう~と
思ってプライスをチェックしたらさらに驚きで、その価格は
1170万円(税込み)と、しばらくチェックしないうちに、
GT-Rも1000万円越えになりました!

日本車が自信を持って世界に売っていく、という点では素晴らしい
出来事だと思います。

感謝!

[ マックいのまた at 2015/03/18(Wed) 09:00コメント(0) ]
2015/02/12(Thu)
「いつかはクラウン」という名コピーがあります。かつて自動車が
ステイタスシンボルの役目を自他共に認めていた時代に、いみじく
も、このコピーを社会的な成功の象徴として信じたという人がいた
という話をよく耳にする話題です。

要するに、クラウンというクルマは勤労日本人の憧れという存在で
あった。そういう時代があったという話です。では、現在はどう
なのか?その最新型のハイブリットモデルに乗った印象の話です。

crownhybrid.jpg

う~ん。と唸ってしまいました。
これは、本当に憧れるような存在の商品なのか?

もちろん、パワートレインはスムーズ、加速は滑らか、ステアリン
グは軽く、カーブも軽やかに曲がっていきます。

でも、足元が心細いんです。スカスカなんです。安いアルミサッシ
の隙間から風が入ってくるかのようにピューピューならぬ、ガー
ガーゴーゴー音がします。

例えていうなら、ちょうどメルセデス・ベンツが1990年代の
半ばにコストダウンを図ってシャシーを一新し、一気にフニャ
フニャなクルマになってしまったときの印象と重なります。

これが200万円以下のクルマなら、それはそういうものだろう
と思うのですが、曲がりなりにも世界一を目指す我が国のトップ
メーカが製造する高級車の代表格なのですから、これが高級車
ですと言われると、これが高級車ですかと思ってしまいます。

フロアマットに着けた足の下から、風か水が流れているような
そわそわ感で、シートやインテリアやその他のおもてなし感が
一気に吹き飛んでしまいました。がっしりした溶接のコンスト
ラクションが素晴らしいだけに、フロアからのノイズだけが
際立ってしまうのです。

フロアといえば、自動車の開発で一番コストが掛かる部分です
から、それをエイヤッで変更するのは難しいとは思いますが、
もう少し「乗って安心できる車」をお願いしたいと思ってしまい
ました。

やはり、昔も今もクルマの基本はシャシーだと思います。

感謝!
[ マックいのまた at 2015/02/12(Thu) 02:00コメント(0) ]
2015/02/10(Tue)
日産自動車のエクストレイルというクルマに乗る機会がありました。

t30.jpg

だいたい皆さまお察しの通り、私のクルマの趣味は偏っておりまして、
ロングノーズ&ショートデッキ、エンジンはできればV型12気筒、
ボディは赤く、流れるようになめらかで、後姿はドレス姿のレイディ
のよう。とまあ、こういうわけです。

ということは、ある意味でまったく正反対のこのクルマに乗って、
何かを感じるなんてことがあるとは想定外という、想像できない
ことなのですが、あろうことはハンドリングの素晴らしさに驚いて
しまいました。

ふだんはストレートをきちんと守り、ごく弱アンダーでステア
リングを切った分だけ曲がり、リアはトラクションが掛かりながら
も、じりじり流れるかのようにロールし、しかしながらロールを
感じさせないくらいフラットで、もう飴玉を舌の上で転がして
いるかのような滑らかさ。いつまでも座っていたい。いつまで
も運転していたい。素晴らしい。

よく考えてみると、これって日産のクルマにある程度共通する
日産のハンドリングではないかと思います。

ということなら、このハンドリングを決めているのは、現代の
名工に選ばれた加藤博義さんでしょう。まったくもって本当に
素晴らしいです。普段ならまったく見向きもしないこのクルマに
すがってオイオイ泣きたいくらいの感激でした。

クルマってやっぱりパッケージングで始まり、パッケージング
で終わるはずなのですが、それをほとんど意識させないような
作りは、今やメルセデス・ベンツでも放棄してしまったモノ作
りの美学溢れる工芸品的美しささえ感じさせ、もうこうなった
ら国産車に乗るなら日産以外にありえない!と感じさせるに
十分です。

こういうユース需要を向いたようなクルマですら、開発に手を
抜かないあたり、老舗の底力をみせてもらいました。

改めて感謝感激です。

感謝!

[ マックいのまた at 2015/02/10(Tue) 01:00コメント(0) ]
2015/02/09(Mon)
イタリアはエミリア・ロマーニャ州の片田舎にあるマラネッロと
いう町で、世界に冠するスーパーカーを作っているフェラーリ
という会社がありますが、それが何と驚いたことに雑誌も作って
発行しています。

その名も表題の通り「Official Ferrari Magazine」

そこそこの驚きでいうと、その片田舎の会社が日本法人を持って
いまして、そこ主催のパーティで見つけました。

ferrari-mag01.jpg

奇しくも創業者の洗礼を経たルーカ・ディ・モンテツェーモロ
会長が退任する特集号となっ第27号が、ここのF1チームの
かつてのエースナンバーになったということは、もはやこの
時代が過去のものになったということを物語っているのでしょ
うか。

本号のなかでは、かなりのページを割いて特集記事としてまとめ
られており「一時代の終わり」という名台詞をタイトルにする
あたりは、正に象徴であったのか、それともイタリア特有の
素材そのものを見せようとする文化なのか、判断が難しいものが
あります。

ferrari-mag02.jpg

そういえば、今回のイベント直前に公開された次期8気筒ベル
リネッタの488GTBからは、ピニンファリーナのバッジも
なくなっていました。すると第28号はピニンの特集が組まれ
ることがあるのでしょうか。いよいよ時代が変わったと言わ
ざるを得ません。

この雑誌は、日本でも入手することができますし、ディーラー
に行けば見ることもできますが、少なくともこれまでの60年
とは違う会社になりましたので、今後掲載される内容もこれ
までとは違うものになるでしょう。

明るい未来に幸あれと思います。

感謝!


[ マックいのまた at 2015/02/09(Mon) 00:00コメント(0) ]
2015/02/06(Fri)
表題のフェラーリのイベントに出掛けてきました。場所は六本木の
グランド・ハイアットでした。

esperanzaferrari03.jpg

会場に持ち込まれた車両は6台で、入り口から反時計回りにカリフォ
ルニアTがクローズ状態とオープン状態で赤・青2台、赤のF12、
認定中古車の赤い458クーペ、紫パールの458S、白のFFと
いう構成です。

今回は新車発表もなく、テーマはテーラーメードということで、
インテリアのカスタマイズがメインだったのですが、まあそれでも、
カタログモデルのドアを開けたり閉じたり、座ったり立ったり、
触ったり撫でたり、思う存分好きなだけ比較検討できる機会です
ので、十二分に有意義な時間だったといっていいと思います。

今回で何度目かの開催ですが、イベントがだんだんとパワーダウン
してきているのが気がかりな点で、ドア開口部に貼られたステッカー
には「冬季のタイヤは240km/hのものにしてください」旨の
【中国語】が記されていました。

ということは、アジア向け仕様車の基準は、もはやアメリカ仕様
ではなく、中国仕様が基準に移行しているということなのですね。
それだけ中国での販売台数が多いということでしょう。また、その
分だけ日本向けの割り当てが少なくなるということも起きている
ようです。

もうもはやコーンズ物を捕まえてディーラー車とは言わない時代
に入って久しいですが、こういったグローバル市場の動向に左右
される市場では、日本の経済力ももっと高めないと大変だと感じ
た次第です。

さて、テーマのインテリアですが、ineditaとかいうラインが、
南仏リゾートっぽくて良かったです。とくにFFのインテリアで
は本物のウッドを随所に使用しており、リラックスな平和感が
演出されていました。

esperanzaferrari02.jpg

こういう点でも、フェラーリは変わったのだなあと思いますね。

私自身も変わらなくてはと意を強くしました。

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[ マックいのまた at 2015/02/06(Fri) 17:12コメント(0) ]
2015/01/08(Thu)
こちらも初めてで驚いた一件です。初めてみるマセラティの現行
ギブリです。

maseratighibli.jpg

私は追越車線を走行していたのですが、サイドミラーに何やら
異様な形態のクルマを発見して、それは何となくマセラティだ
とは思いましたが、クアトロポルテではなく、先日アップした
グランカブリオでもなく、一体何か?と思ってあえて減速し、
先に行かせてから後ろに付いたら「Ghibli」の文字と、
さらに異様なリアの造形が目に飛び込んできました。

シャシーをクアトロポルテと共用して、フロントは同一メーカの
共同意匠である必要性は理解できるのですが、なぜまた自由な
はずのリアの造形がこのようになってしまうのか?

不思議というよりは異様という感じがいたしましたが、皆さま
いかがでしょうか?

しかも白を選んで買うかな?(笑)

感謝!


[ マックいのまた at 2015/01/08(Thu) 06:00コメント(0) ]
2014/12/15(Mon)
■車両本体価格 33,900,000円
総排気量 4497cc
形式 V型8気筒DOHC
エンジン最高出力 445kW(605ps)/9000rpm
エンジン最大トルク 540Nm/6000rpm

ディメンション 4571×1951×1203mm
ホイルベース 2650mm
車重 1290kg
乗車定員 2名

サスペンション ダブルウィッシュボーン/マルチリンク
ブレーキ ベンチレーテッド・カーボンセラミック・ディスク
タイヤサイズ 245/35R20(前) 305/30R20(後)
変速機 7段DCT
駆動方式 RWD

ferrari458speciale.jpg

感謝!

[ マックいのまた at 2014/12/15(Mon) 06:00コメント(0) ]
2014/12/12(Fri)
■車両本体価格 37,300,000円
総排気量 6262cc
形式 V型12気筒DOHC
エンジン最高出力 740kW(740ps)/8250rpm
エンジン最大トルク 690Nm(53.0mkg)/6000rpm

ディメンション 4618×1942×1273mm
ホイルベース 2720mm
車重 1525kg
乗車定員 2名

サスペンション ダブルウィッシュボーン/マルチリンク
ブレーキ ベンチレーテッド・カーボンセラミック・ディスク
タイヤサイズ 255/35R20(前) 315/35R20(後)
変速機 7段DCT
駆動方式 RWD

ferrarif12.jpg

感謝!

[ マックいのまた at 2014/12/12(Fri) 10:44コメント(0) ]
2014/12/11(Thu)
■車両本体価格 29,700,000円
総排気量 5204cc
形式 V型10気筒DOHC
エンジン最高出力 442kW(610ps)/8750rpm
エンジン最大トルク 560Nm(57.1mkg)/6500rpm

ディメンション 4459×1924×1165mm
ホイルベース 2620mm
車重 1422kg
乗車定員 2名

サスペンション ダブルウィッシュボーン
ブレーキ ベンチレーテッド・カーボンセラミック・ディスク
タイヤサイズ 245/30R20(前) 305/30R20(後)
変速機 7段DCT
駆動方式 4WD

lamborghiniurakan.jpg

感謝!


[ マックいのまた at 2014/12/11(Thu) 10:00コメント(0) ]
2014/12/10(Wed)
■車両本体価格 43,173,000円
総排気量 6498cc
形式 V型12気筒DOHC
エンジン最高出力 515kW(700ps)/8250rpm
エンジン最大トルク 690Nm(70.4mkg)/5500rpm

ディメンション 4780×2030×1136mm
ホイルベース 2700mm
車重 1575kg
乗車定員 2名

サスペンション ダブルウィッシュボーン
ブレーキ ベンチレーテッド・カーボンセラミック・ディスク
タイヤサイズ 255/35R19(前) 335/30R20(後)
変速機 7段AMT
駆動方式 4WD

lamborghiniaventador.jpg

感謝!



[ マックいのまた at 2014/12/10(Wed) 10:00コメント(0) ]
2014/12/09(Tue)
■車両本体価格 7,830,000円
総排気量 1,742cc
形式 直列4気筒 DOHC 16バルブ
インタークーラー付ターボ
エンジン最高出力 177kW(240ps)/6,000rpm
エンジン最大トルク 350Nm(35.7mkg)/4,000rpm

ディメンション 3990×1870×1185mm
ホイルベース 2380mm
車重 1100kg
乗車定員 2名

サスペンション ダブルウィッシュボーン/マクファーソンストラット
ブレーキ ベンチレーテッド・ディスク
タイヤサイズ 205/45R17(前) 235/40R18(後)
変速機 6段DCT
駆動方式 RWD

alfa4c.jpg

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[ マックいのまた at 2014/12/09(Tue) 09:00コメント(0) ]
2014/12/08(Mon)
■車両本体価格 19,700,000円
総排気量 4691cc
形式 V型8気筒DOHC
エンジン最高出力 338kW(460ps)/7000rpm
エンジン最大トルク 520Nm(53.0mkg)/4750rpm

ディメンション 4885×1915×1380mm
ホイルベース 2940mm
車重 2070kg
乗車定員 4名

サスペンション ダブルウィッシュボーン
ブレーキ ベンチレーテッド・ディスク
タイヤサイズ 245/35R20(前) 285/35R20(後)
変速機 6段AT
駆動方式 RWD

maserarigrancabrio.jpg

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[ マックいのまた at 2014/12/08(Mon) 08:14コメント(0) ]
2014/12/05(Fri)
■車両本体価格 12,860,000円
総排気量 4999cc
形式 V型8気筒DOHC+スーパーチャージャー
エンジン最高出力 405kW(550ps)/6500rpm
エンジン最大トルク 680Nm(69.3mkg)/3500rpm

ディメンション 4470×1925×1315mm
ホイルベース 2620mm
車重 1810kg
乗車定員 2名

サスペンション ダブルウィッシュボーン
ブレーキ ベンチレーテッド・ディスク
タイヤサイズ 255/35R20(前) 295/30R20(後)
変速機 8段AT
駆動方式 RWD

jaguarf.jpg

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[ マックいのまた at 2014/12/05(Fri) 10:11コメント(0) ]
2014/12/04(Thu)
■車両本体価格 34,000,000円
総排気量 3799cc
形式 V型8気筒DOHCターボ
エンジン最高出力 476kW(650ps)/7250rpm
エンジン最大トルク 678Nm(69.1mkg)/6000rpm

ディメンション 4512×2093×1203mm
ホイルベース 2670mm
車重 1370kg
乗車定員 2名

サスペンション プロアクティブ・シャシー・コントロール
ブレーキ カーボン・セラミック・ディスク
タイヤサイズ 235/35R19(前) 305/30R20(後)
変速機 7段DCT(SSG)
駆動方式 RWD

mclaren6505.jpg

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[ マックいのまた at 2014/12/04(Thu) 10:00コメント(0) ]
2014/12/03(Wed)
■車両本体価格 16,567,399円
総排気量 4735cc
形式 V型8気筒DOHC
エンジン最高出力 321kW(436ps)/7300rpm
エンジン最大トルク 490Nm(50.0mkg)/5000rpm

ディメンション 4385×1865×1260mm
ホイルベース 2600mm
車重 1610kg
乗車定員 2名

サスペンション ダブルウィッシュボーン(前後)
ブレーキ ディスク
タイヤサイズ 245/40R19(前) 285/35R19(後)
変速機 6段MT
駆動方式 RWD

astonvintage.jpg

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[ マックいのまた at 2014/12/03(Wed) 09:00コメント(0) ]
2014/12/02(Tue)
■車両本体価格 23,495,000円
総排気量 5935cc
形式 V型12気筒DOHC
エンジン最高出力 380kW(517ps)/6700rpm
エンジン最大トルク 620Nm(63.2mkg)/5500rpm

ディメンション 4720×2061×1202mm
ホイルベース 2470mm
車重 1705kg
乗車定員 4名

サスペンション ダブルウィッシュボーン(前後)
ブレーキ カーボン・セラミック・ディスク
タイヤサイズ 245/35R20(前) 295/30R20(後)
変速機 6段AT
駆動方式 RWD

astondb9.jpg

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[ マックいのまた at 2014/12/02(Tue) 09:00コメント(0) ]
2014/12/01(Mon)
■車両本体価格 19,170,000円
形式 永久磁石励磁式同期モーター+直列3気筒DOHCターボ
モーター最大出力 96kW(131ps)/3800rpm
モーター最大トルク 250Nm(25.5mkg)/0~3700rpm
総排気量 1498cc
エンジン最高出力 170kW(231ps)/5800rpm
エンジン最大トルク 320Nm(32.6mkg)/3700rpm
システム最大出力 266kW(362ps)

ディメンション 4690×1940×1300mm
ホイルベース 2800mm
車重 1500kg
乗車定員 4名

サスペンション ダブルウィッシュボーン(前)/マルチリンク(後)
ブレーキ ベンチレーテッド・ディスク
タイヤサイズ 195/50R20(前) 215/45R20(後)
変速機 6段AT
駆動方式 4WD

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[ マックいのまた at 2014/12/01(Mon) 09:00コメント(0) ]
2014/11/28(Fri)
■車両本体価格 99,178,000円
総排気量 3799cc
形式 V型8気筒DOHCターボ+モーター
エンジン最高出力 542kW(737ps)/7500rpm
エンジン最大トルク 720Nm(73.4mkg)/4000rpm
モーター最大出力 132kW(179ps)
エンジン最大トルク 260Nm(26.5mkg)
システム最大出力 674kW(916ps)

ディメンション 4588×1946×1188mm
ホイルベース 2670mm
車重 1395kg
乗車定員 2名

サスペンション レースアクティブ・シャシー・コントロール
ブレーキ レイヤード・カーボン・セラミック・ディスク
タイヤサイズ 245/35R19(前) 315/30R20(後)
変速機 7段DCT(SSG)
駆動方式 RWD

mclarenp1.jpg

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[ マックいのまた at 2014/11/28(Fri) 08:38コメント(0) ]